ミネラルウォーターは、
「ミネラルウォーター類(容器入り飲用水)の品質表示ガイドライン」の中で以下の定義がされています。
このガイドラインは、地下水等のうち飲用適の水(カルシウム、マグネシウム等(硬度)及びpH値を除き、水道法(昭和32年法律第177号)第4条に適合する水をいう。)を容器に詰めたもの(炭酸飲料の日本農林規格(昭和49年6月27日農林省告示第567号)に規定する炭酸飲料を除く。以下「ミネラルウォーター類」という。)に適用されます。

品質については、
ミネラルウォーター類の製造基準(S34.12.28食品、添加物の規格基準 厚生省告示第370号)で規定されており、最新の水道品質基準よりも古く、いくつかの項目で水道水より基準がゆるくなっています。
       

単位mg/L ミネラル水 水道水
 カドミウム 0.01 0.01
 セレン 0.01 0.01
 鉛 0.05 0.01
 砒素 0.05 0.01
 フッ素 2.0 0.8
 ホウ素 30 1.0
 亜鉛 5 1.0
 マンガン 2 0.05

また、先の定義にあるように、硬度・pHは規定されていません。
品質は各社、十分な品質を満たされているとは思われますが、硬度・pHは注意が必要です。
特に消化器系が弱い赤ちゃんや高齢の方に硬度の高いミネラル水は、下痢等の原因になるようなので注意が必要でしょう。

ちなみに「海人ぬ宝」ウォーターサーバーは、硬度30前後(硬度100以下は軟水)ですので、赤ちゃんや高齢の方へも安心して飲んでいただけます。愛媛で販売されているウォーターサーバーは、軟水ですが、天然水の一部で硬水を選択できますので目的にあったお水を選択するようにしてください。